シリーズ。

今日は、第3回目の記事です。

あらためまして、の自己紹介。

　　が。

ここには、ほとんど手を加えていないので、

（すでに、このメルマガにご登録いただいた方ほとんどへは、

　お届けしている内容）

今週末の、卒園式で感じた内容を、

シェアさせていただきたいと思います。

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【卒園おめでとう】
　
母に似たのか、
ドライな娘、姫。　
　
卒園式、
そしてその後の謝恩会終了後、
何の未練も無く
「帰ろー。」と
スタスタと玄関へ歩き出す姫。

投稿はコチラ▽

https://www.facebook.com/makiko.matsumoto.3/posts/10216621892272827:0

凸凹長男くんが、

外で起こったコトを、全くお話しないタイプなので、

男の子って、そういうモノなんだ、

と思っていた母。

幼稚園から帰ってきた彼に、

「今日は何が楽しかったのかなー？」

と聞いても、

「・・・・・。うーん、、わかんない。」

小学１年、２年生になってから、

あらためて聞いてみても、

「え、忘れた！」

幼稚園では、周りのお母さんたちに

「昨日は山に登りに行ったから、疲れて帰ってきたでしょー！」

と言われ、

「え(゜д゜)！　そうなの・・。」

（イヤ、我が子、体力満点だから、帰ってきてからもずっと外遊びしてたけど・・・）

なんてことや、

出かける予定があるのに帰ってこないから、

小学校に迎えに行ったら、

「あ、長男くん、居残りしてるよー」

と、同じクラスの女子に教えてもらい、

その後、長男くんに

「居残り、なんてあるんだねー。」と聞いたら、

「え、もう２回目だよ。

　いつも誰かやってるよ。」

なんてコトがあったり。

その後、３人目にして、また男の子を授かり、

男の子って、自分の好きなコトを

自分の好きなタイミングでしか、

お話しない生き物なんだ、

と思っていた母に、

末っ子王子が教えてくれたのは

「今日ね、○○くんと一緒に鬼ごっこして遊んだんだよー」

「○○ちゃんがね、お母さん役で、僕はネコ！」

と言う、

幼稚園での楽しかったコト報告！！！

ひゃあぁぁぁぁぁーーーーー

外で何が起こっているのか、

誰と仲が良いのか、

子どもの口から、

男の口から、

そんな言葉が発せられるとは・・・・！！！

３人居ても、三種三様。

いつもいつも感動を与えてくれる男女２人と、

最近ついに、

外で起こったコトを、教えてくれるようになってきた長男くん。

「図工でね、こんなの作ったよー」

（長男くんは、図工好き）

成長の速度、範囲って、様々。

母さんの受け入れ容量、

いつもいつも溢れてばかりですが、

日々、子育て奮闘中。

こんな母ですが、

勉強、食、自然と共に生きるコト、については、

チビ達と、

いつも熱く語っています。