とっても明るくって、元氣があって、

いつもワクワクすることに向かって進んでいるお母さん。

 

そんなお母さんの子どもたちも、元氣いっぱいに育っていらっしゃいます。

 

 

 

 

子どもたちを取り巻く地球環境は、

私たちのおじいちゃん、おばあちゃんたちが育ってきた環境に比べると、

残念ながら、各段に悪くなってきている、と言わざるを得ない現実があります。

 

 

戦前までは、化学肥料も、農薬も、ほとんど日本にはありませんでした。

 

ということは？

 

 

そう、食べるもの、全てがオーガニック！　

 

自然の力で育てられた、

栄養溢れる野菜や穀物を食べて育ったおじいちゃん、おばあちゃんは、

土台が丈夫。

 

子だくさんも当たり前で、10人前後の兄弟、というのもフツウにある、

という時代でした。

 

 

 

 

それが戦後、外国から、いろいろなモノが日本へ入って来ることとなります。

 

また、今や食品添加物大国、と言われてしまう日本。

諸外国では、危険性があるために使用禁止、とされているモノでさえ、

当たり前のように、いつの間にか、

私たちの食べ物に加えられている、というのが実情です。

 

 

そんな状況を知らずに育ってゆく私たちの世代では、

すでに現代病と呼ばれる病気が、当たり前のように存在し、

少子化、不妊、というのも、当たり前、のようにとらえられるまでなってきています。

 

 

 

でも、これって、本当に、当たり前？

 

 

 

 

 

 

サトミさんが、体験会前に抱いていた、素朴な疑問。

子供にどんなものを食べさせたらいいのだろうか。

 

 

 

今、この時代だからこそ、

真剣に向き合って考えるべき問題なのです。

 

 

 

 

 

サトミさん、子供たちの生きる力、

大切に育ててゆきましょうね(^^！