それを良し、と捉えるか、嫌だ、と捉えるかは、個々の判断。

 

 

このポイントにおける考察だけでも、ここでは書ききれないボリュームなので・・・

こちらは、また次回以降！

 

というコトで、

今日は、我が子の発達について、書いてみたいと思います。

 

 

 

 

我が家の小3長男くん。

 

2才ごろからの行動や、言動。

そして園・学校での生活と、家での家族との関わり方において、

育てるコトの難しさを感じながらも、

「初めての子だし、長男だし、ま、こんなものかー」

 

と考え、

母は彼とのコミュニケーションに、日々、試行錯誤を繰り返しておりました。

 

 

 

 

インターネットで様々な情報が手に入るようになった現代。

 

困ったコトを、ネットで検索するのは、日常の当たり前。

 

そんな毎日を繰り返しているうちに、もしかしたら、この子は、

アスペルガーのグレーゾーンに当たるのでは・・？

 

 

と、2年ほど前から思うようになりました。

 

 

 

子育てにおける育てにくさ、を少しでも感じているのなら、

今やその判断項目が、インターネット上にも溢れています。

 

正式な診断を必要とする（療育を受けるような場合）のであれば、

医師の診断が必要となりますので、然るべきところにご相談ください。

 

 

 

 

思春期に足を踏み入れる9才。

 

もともと、それほど母としての器がデカくない私としては、

長男くんの対応に行き詰まりを感じるコトが増え、

また、

インターネットから得られる均一的な情報では不足を感じ、

ついに、個別相談を受けることにしたのです。

 

 

 

 

 

 

今回お世話になったのは、

発達科学コミュニケーショントレーナーの石澤かずこさん。

 

 

 

 

 

凸凹発達を考える、また継続して書いてゆきたいと思います。

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